ケイタイ小説カフェ「ソルノチェセル」 - 2008/05/10

刹那のミニミニ小説+連載小説のサイト。

2008年05月10日(Sat)▲ページの先頭へ
プロ野球の真実−1−
とある知り合いのサイトで野球のことを書かれていたので「北霧雀のニュースの視点」野球版と言うことで、答えられる質問に北霧雀の目で答えていきたいと思います。

某球団の監督について
よくプロ野球で打てない選手をなんで変えないのか?
先発で使うのか・・・
打てる調子の良い若手を出さずになぜ訳のわからない外人?

そんな不満を生ビールに枝豆を手にしながら思った方も少なくはないのでしょう。

アンサー
監督自体に勝負勘がない場合も多いのも事実ですが、
一方で「契約上出さざる負えない」と言う場合もあるのです。
契約というとお金のことばかりクローズアップされますが、アメリカの契約書は野球に限らず、本一冊ぐらいになると言われるぐらい・・まあ細かいところまで決められています。お金のことだけでなく待遇の面もありますし、たとえばポジションを奪われ新天地に移籍したような選手は、移籍したのにでれなかったと言うのはたまらないものがあります。
そのため、契約上には何試合以上・何イニング以上を使うことなど含まれており、監督もそういう条件を考えて、選手起用をしなければ契約違反となり罰金が払われるのです。

近年FAで契約金額が跳ね上がりこんな選手が1億円をもらうのかと言うような、相場が高くなっている中、なにかあれば「大リーグに行く」と言えばぼれる状況で、そういう自己主張は当然の権利として選手が移籍の時など織り込んでいるらしいです。
また大リーグも史上まれに見る好景気で良い選手がお金をかけてもとれないなか外国人にも足元を見られており、不利な状況で結局自分たちの手足を縛るような契約も飲まれているというのが現状らしいです。

そしてそれ以上に問題なのは、そんな不利な契約を結んだフロントが、自分たちの立場をつぶさないために現場に圧力をかけていることです。

実際は手足を縛られた状態で監督というのは聞こえが良いですが作戦などあったもんじゃやないというわけです


   


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カレンダ
2008年5月
       
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