ケイタイ小説カフェ「ソルノチェセル」 - 2008/03/24

刹那のミニミニ小説+連載小説のサイト。

2008年03月24日(Mon)▲ページの先頭へ
不意打ちはイケナイ
 人間無防備な時に、風呂に入っている時とトイレに入っている時がある。

 ちょうどその時、私は駅の男性トイレに一人でいて小さい用事をしていた。

 そうしたら、堅気に見えない高校生の集団がぞろぞろと入って来て・・・

 (やばい)

 と思ったが、用事の最中で止める訳には行かない。

 彼らは私が逃げれない事を良い事に囲む。

 カッターナイフのかちかちする音がして、相手が一人なら逃げ足になら自信はあるし、

 一人くらいならのす自信はあるが、

 こんな状況では何ともならない。

 (私の思い過ごしなら良いけど)

 でも、私の希望は簡単に打ち破られる。

 「痛い目に遭いたくなければ、金だしな。そこのトイレしているあんちゃん」

 「えっ。」

 予想していても、そんな事を言われれば最中であっても思わず振り向いてしまう。



 ・・・・じゃぁー



 次の瞬間、相手の男達にそれが掛かり、服を濡らして

 奴らは逃げる。

 「ナニゴトモ不意打チハイケナイ」


   


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カレンダ
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