ケイタイ小説カフェ「ソルノチェセル」 - 2008/03/21

刹那のミニミニ小説+連載小説のサイト。

2008年03月21日(Fri)▲ページの先頭へ
必然。
独裁者が二人居て、

世界の危険が二つあって、

毒ガスと核兵器、

抑圧された自由と、切迫した飢餓。

同盟国の日本と、クウェート。



北とイラクで、

アメリカが選んだのはイラク。

その理由は必然。

イラクには勝てば石油があるけど、

荒廃した北には何もなく

勝っても、アメリカにはメリットがないから。



北がなくなれば驚異がなくなり、

兵器が売れなくなるから。

居座り続けるやくざに要求されるまま

この国は、彼らを感謝して寝食と用心棒代を払う。


平和なんか求めてなんか居ない。


   


携帯して持ち歩けるほど……
貴方の手に包めるほど、小さな小説のサイト


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カレンダ
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