ねえねえ子猫ちゃん。



2008年03月25日(Tue)
ねえねえ子猫ちゃん。
「ねえねえ子猫ちゃん。」何処行ってきたの。
私が聞くと、猫は露骨に嫌そうな気がする。
だけど私が手を延ばすとなついて足元をくるくる回って
とても可愛かったりする。
嬉しくなって私は、頭をひとなでして、
美味しいえさをたくさん与える。

無邪気にそんな笑顔をしながら
「嘘付き。今の今まで他の所へ行っていた癖に」
本当は浮気をして他の所でご飯を貰った癖に
私は心の中でソイツに向かって責めるの。

たまたま出かけると貴方の姿が見えて
私の知らない可愛い顔していて
凄いショックだよ。
知らんぷりして居るけど
タイムテーブル作れば貴方の浮気なんか簡単なんだから。

まぁ。私は貴方にとってえさを与える一人って分かっているし、
貴方のそう言う邪険な笑顔も、
私包容力あるから、キライじゃないけど
もっと
私が騙されるくらい上手に嘘を付くか
私が未練を持たない位、本当はキライって言ってくれないかな・・・
待たされる間って期待し過ぎちゃうから。

まぁ貴方の嘘は私に対する優しさだから、
黙って餌をあげちゃおう。
それに貴方が来なくなるのは正直寂しいから・・・
貴方の事責められないよ私は、
臆病者だから。




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